出産内祝い – 2つ贈るときに「のし」はどうすれば?

こんにちは。今日も朝から厳しい寒さですね。

さて今日はよくあるケースですが、「お返しを2品にしたい場合、のしはどうすればいいのでしょうか。」という質問です。
模範回答としては、「どちらかひとつにつければよく、金額が高くメインになるほうに『のし』をつけるのが良いです。」となるのでしょうか。

もちろん、それでもいいのですが両方に「のし」をつけたってまったく問題ありません。
よく、重なるから良くないとか言いますが、それは弔事の場合です。
弔事が重なるのは誰だって嫌ですから。

出産内祝いののしは大きく分けると2種類あります。
ひとつは表書きが「内祝」蝶結びの水引をはさんでその下に赤ちゃんの「名前」を書きます。
「仮名」はふってもふらなくてもかまいませんが、間違えて覚えられるのも困りますから「仮名」はふったほうが良いと思います。
もうひとつは表書きが同じく「内祝」蝶結び水引をはさんでその下に「苗字」を書きます。
そして別に命名の短冊をつけます。命名の短冊には「命名」の下に赤ちゃんの名前を書きます。

全国的には前者のタイプが多いようですが、地方によっては「命名短冊」を重視される地域などあったりもします。
まあ、多少「のし」のスタイルが違っていても感謝の気持ちをもってお返しをすれば必ず気持ちは通じると思いますが‥‥。

※出産祝いのお返しはこちら

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